どうも、しらいです(´-ω-`)
みなさん、タイマー、使ってますか??
タイマーは素晴らしい勉強グッズです(`・ω・´)ゞ
時間を測るのはもちろん、集中力向上などにも効果があります!
というわけで今回は勉強におすすめのタイマーを紹介していきます!
目次
タニタ TD-370N
今回紹介するタイマーはこちら!!
どん!!
タニタ TD-370N!!
サイズは結構小さいですね。
ボールペンと比較してみるとわかりやすい(´-ω-`)
それでは特徴を見ていきましょう( ´ ▽ ` )ノ
基本的な性能
- セット時間:最短1秒 最大23時間59分59秒
- タイマー機能:カウントダウン式・カウントアップ式
- 色:ピンク・ホワイト・ブラック
- 電池:ボタン電池(CR-2032)※付属
- 時計:24時間表示・6桁表示
基本性能はこんな感じです。
ではこの特徴がなぜ勉強に最適なのか、説明してきましょう。
勉強に最適なポイント
長い時間を測れる
このタイマーは最大で24時間(厳密にはその-1秒)まで測ることが可能です。
勉強にキッチンタイマーなどを使うことがあると思いますが、
キッチンタイマーは分と秒しかないものが多いですよね。
なので最大99分59秒までしか測ることができません。
大学入試だと、2時間や3時間の制限時間が設定されている科目があります。
しかし、このタニタ TD-370Nは対応可能です( ´∀`)bグッ!
しかも、○秒や○分だけでなく○時間での設定も可能なので、設定がラクにできます。
ストップウォッチ機能
カウントダウン以外にも、カウントアップを使うことがあると思います。
カウントアップとは要するにカウントダウンの逆、要するにストップウォッチですね。
どのくらいの時間で解けるかといった、タイムアタックをすることも可能です。
私は英語の長文問題を何分で解けるかを繰り返し測り、速読力が上がっているかを確認していました。
振動と音の両方に対応!!
このタイマーの一番の特徴はこれ!!
振動と音の両方の使い分けができるということです(`・ω・´)ゞ
家以外で勉強することはもちろんあると思います。
ですが、
スマホの標準機能のタイマーはイヤホンに対応していない。
勉強中にスマホを触ってしまいそう。
そんな悩みを解決してくれるのが、この振動機能です!
タイマーの左下のボタンで、振動/音の切り替えができます。
。。。
ではどのくらいの振動なのか実際に見てみましょう。
タイマーをセットして、
スタート!!
そして時間になると…
めっちゃ動く!!!
大きさこそ小さいですが、パワーはかなりあります。
ケータイのバイブに負けていません(´-ω-`)
この機能を使えば、図書館や自習室でも音を気にすることなく時間を測ることが可能です!
さらに、このタイマーにはカバーが付いております。
ポケットに入れても、ボタンを誤って押してしまう心配はありません。
また、クリップも付属品として付いています。
ポケットに入れていても安心ですね(´・ω・`)
他にもいろいろな使い方ができる
この振動機能は割とありがたいものです。
例えば、教室や飛行機などで少し寝ようと思ったとき、このタイマーで時間を計っておけば
音を使わずに、振動のみで起きられます。
音よりも振動のほうが寝起きのストレスを感じにくく、目覚めがいいです。
私は家で昼寝をするときによく使ってます(´-ω-`)
さいごに
以上、勉強に便利なタイマーを紹介しました!!
「タイマーなんてスマホアプリで十分じゃないか。」
そう思うかもしれません。
しかし、なぜ私がここまでタイマーを推すのか。
それは、勉強中にスマホを使いたくないからです。
勉強中にスマホを使っていると、どうしても通知が気になったり誘惑に負けてしまうことがあると思います。
ですから私は勉強するとき、スマホの電源を切ってかばんに入れるようにしてます。
勉強中についついスマホを触ってしまうという人には、私のようにタイマーを別で用意するのをおすすめします(`・ω・´)ゞ
というわけで、今回の記事はここまで!
それでは~~( ´ ▽ ` )ノ